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航空自衛隊、体験搭乗(入間基地)

Oct. 15, 2006

Japanese Air Self Defense Force
Experience Boarding
Helicopter CH-47J

photos -1, -2

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in Japanese / Below


Aug 24, 2006  updated by K.Takesue

航空自衛隊、体験搭乗(入間基地)

Oct. 15, 2006

Japanese Air Self Defense Force
Experience Boarding
Helicopter CH-47J

自衛隊記念日行事の一環
「体験飛行」抽選会を実施
当選倍率10倍超える

 平成18年度自衛隊記念日行事の一環として実施される「体験飛行」の抽選会が9月12日、防衛庁A棟17階大会議室で行われ、警務隊員が立ち会いのもと、飯田雅典空幕総務部長と西野哲空幕広報室長が厳正に抽選した。
 6月31日から2カ月間にわたって往復はがきによる公募を行った結果、C―1が2625枚(5342人)、CH―47Jが2436枚(5095人)の計5061枚(1万347人)の応募があった。当選倍率は、C―1(定員460人)が11・6倍、CH―47J(定員540人)が9・4倍の計10・3倍だった。当落の結果については、9月末までに応募者各自に通知される。
 体験飛行は10月15日、空自入間基地と同周辺空域で1回につき約20分のフライトで、CH―47J(搭乗人員30人)が18回、C―1(同20~40人)が12回の計30回にわたって実施される。

    
TROOP WARNING SYSTEM
 

 


LINK


 青梅市テニス協会HP掲示板より抜粋

青梅市テニス協会メールマガジン「tamaとも」より抜粋

●コラム●
=====
15日に入間基地で行われた空自ヘリコプタの体験搭乗をしてきました。
あ、空自って航空自衛隊のことですね。知ってますよね。
さて、当日集合時間は9時半。しかし、体験搭乗の話を持って来たT氏はなんと、
7時半頃出かけようとの連絡。そりゃ、駐車予定の公園に入れなかった場合の心
配は有るでしょうが、それじゃいくら何でも早いでしょうと、お気楽主義な私は
8時半に伸ばそうとするものの、心配性のT氏の熱意に押され、結局8時に迎え
に来てもらうことになりました。(ま、乗せていってもらうので…)

そんなわけで、朝8時に我が家を出発。で、入間基地の手前の某公園に着いたの
が8時25分。いくら何でも早すぎるので、途中で買って来た朝食を頬張りなが
ら某公園をブラブラお散歩。中にある池の住人たち(鴨や亀や鯉や…)の朝食を
眺めたりして、時間をつぶしたのでした。(ちゃんとパン屑を持ってくる人いる
んですね)

さて、時間も9時になり、そろそろ良い頃と基地の正門の所まで歩きます。
正門に近づくと、すでにそれらしい人が数人チェックを受けています。なんだ、
早くからやってるんじゃない。と、一安心し、係の人に葉書を見せて、最初の
チェックインを行います。チェックが終わると(って、名簿に丸を付けただけで
したが)すぐにマイクロバスに乗るように言われます。乗り込んだら、ご同類が
数名乗って来た所でバスは出発。基地の中に入ります。

基地の中をぐるっと回って、西武線の駅から来る人を乗せて(こちらの方が沢山
の人が来てました)いよいよ飛行場へ。

飛行場は一つのハンガー(飛行機を修理したりする大きな建家)が、体験搭乗の
ための受付と待合所となっています。
ここでも、名簿チェックを受け、印鑑を押します。何のための印鑑か判りません
が、まぁ、落ちてもこちらに(空自に)責任は有りませんからね、みたいなこと
なんでしょう。せっかく持って来た(わけでもないけど、一応必要と言われてい
た)免許証は結局出番が有りませんでした。

すると、もう一つの受付が有り、ここでは9時集合の人のチェックをしており、
9時半組は一寸待つように言われます。このとき、先頭に並んでいたら良かった
のですが、一寸油断していたおかげで、搭乗時間が15分遅れてしまいました。
というか、15分早く乗れたのに乗れなかったというのが正解なんですが、ま、
過ぎたことは忘れましょう。(この15分が…)

この3番目のチェック(というか搭乗窓口というか、それにしてはガタイの大き
な隊員さんがパソコンでちまちまとチェックしてました)で認識票と搭乗券を渡
されます。認識票の番号はD05で搭乗券には4便(5)と書いてあります。
認識票を首からぶら下げると、少し軍隊っぽくなって、嬉しかったりして。

ここのチェックが終わったら、パイプ椅子の並ぶ待ち合わせ場所に進みます。
椅子は30席が3つ=3便分用意されていて、我々は4便なので、前の便が出な
いと座ることが出来ません。そうこうしているうちに、前の3便の人達に、結構
時間をかけて説明をやっています。うゎ、こんなに長い時間説明するのかよ、と、
一寸引けます。

すると、ハンガーの外でジェットのキーンという音とともにプロペラの廻る音が
してきます。いよいよ体験搭乗の開始です。今まで長い間説明を聞いていた人達
が、1便ずつ搭乗機に案内されて出て行きます。すると、4便の我々の座る所が
出来たので、場所を移動します。椅子には番号が打たれており、要するに指定席
なので、一寸ハンガーの前に外の様子を見に行ってみます。

ハンガーの前には4機のCH-47J双発ヘリコプターがパタパタパタという独
特のローター音を響かせて待機しています。先発の皆さんは轟音豪風の中、機体
の後ろから乗り込んでいきます。

そんな風景を見ながらT氏と記念撮影ごっこをしながら時間をつぶします。(い
い大人が何をしてるんだか…と、思うでしょうが、結構沢山の人が似たようなこ
とやってました)

搭乗20分前になったので、椅子に戻ると丁度集合をかけていました。4便以降
は何と説明も短縮版(というより、説明するの忘れていたような雰囲気も有り)
で、ボディチェックもこんなに安直でいいのかなぁと思うくらい簡単に終わり、
待っていると、先発搭乗した人達が降りてきます。これと入れ替わりに、我々が
搭乗機に向かいます。

我々の搭乗する機体は番号が37-4483と打たれており、入間基地の所属機
のようです。機種は正確にはCH-47JAといい、胴体横の燃料タンクが大型
化されており航続距離が伸びているのと、機種部分に気象レーダーを装備し、航
法性能が向上している他にコックピットもデジタル化されているとのこと。
まぁ、何が何だか判りませんが、大変優れた機体のようです。(ひこうき写真館
より抜粋)
CH-47Jの紹介記事(といっても、空自のページより)
http://www.jda.go.jp/jasdf/refs/ch47panp/about.htm

さて、搭乗準備もできたようなので、ものすごい風と音の中、帽子と耳を押さえ
て機体の後ろから機内に乗り込みます。広い機内は両側にズラッと真っ赤な布で
出来た簡単な席が有り、黄色い防音用のイヤーキャップと一昔前のシートベルト
が付いています。(あのバックルをガチャッと外すやつね)
席に着いたらイヤーキャップをして、シートベルトをしっかり締めます。全員が
乗り終わると後部のハッチを閉めて待機。同乗する隊員はパイロット2名、機関
士1名、機内乗員2名の5名です。すぐに、ランウェイをタキシングして、出発
地点に向かいます。ヘリなんだからそのまま上に飛べば良いじゃないと思うんで
すが、風の問題とか、万が一落ちたときのことを考えると、被害は細小にするの
が基本でしょう。

出発地点からいよいよ出発・・・といっても、旅客機のように助走はいりません。
少しローターの音が高くなったかなと思ったら、前の方がすっと持ち上がります。
しばし、この状態で様子を見てから、後ろの方がスーッと持ち上がり、そのまま
前方上空に上がっていきます。旅客機のような加速度は感じません。エレベータ
ーとも違う動きです。しかし、ローターのパタパタ音は、防音キャップの中にも
響き渡ります。(というかボディ全体にこのパタパタ音が振動しています)

コースはあらかじめ大宮から浦和を通って帰ってくるとのことでした。上空に上
がってすぐに、着席ランプが赤から青に変わり、ベルトを外しても良いと機内乗
員が指で指図します。後は、あちらの窓、こちらの窓へフラフラと歩き回っても
良し。一つの窓で、じっくりコースを観察するも良し。機内乗員の方と一緒に記
念撮影するも良し。思い思いの時間を過ごすことが出来ます。

私と言えば、いろいろな所からランドマークを写そうと思うのですがなかなか見
つかりません。というか、知らないし…埼玉県。
なので、適当に判りやすそうなものを写します。

しかし、乗っている時間はあっという間に過ぎていきます。気づいたらもう入間
基地の上空。20分間の空の旅に終わりを告げます。といっても、そこはヘリ、
静かに舞い降りるという感じで、飛行機の着陸時の恐怖感はあまり有りません。

搭乗したハンガーに戻ると、アンケートに記入してお土産をもらって、帰りのバ
スに乗ります。おっと、このバス、正門まで行くのに3カ所寄り道をしていきま
す。最初はお土産を売っている所。次に飛行場内の固定展示。(機種はU-4?)
そして、正門に着きます。我々はここで降りたのですが、この後西武線の駅方面
まで行くようです。

しかし、双発ヘリの体験搭乗という大変貴重な体験が出来たのは、すべてお友達
のT氏のおかげ。感謝しています。ありがとう。今度は海自だね。

体験の模様は以下でご覧ください。
http://web.mac.com/ikesanz/iWeb/EVENT2006